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岡 道信のひとりごと

なぜ
母が亡くなって1か月足らず。
私は寂しさや後悔の念で毎日過ごしている。
なぜ、さびしいのだろう・・・。なぜ、後悔しているのだろう。なぜだろう。
なぜと言う言葉が頭中を埋め尽くす。だが答えはない。

自分の中では別にマイナス思考になっているわけでもない。明日に対する希望がないのではない。やりたいことはいっぱいある。だから一日中母のことで後悔しているわけではない。やり直しや、もう一度と言うことができないので苦しいだけである。
実際ふだんの生活の中でもやり直しがきかないことはいくらでもある。だがそんな時、心の中でどう処理し、次につなげているのか。次はこのようにはしない、もっと考えてやる。もしくはこうフォローし改善すると言うふうに次につなげる。
だが、母のことはどうだろう・・・。この世ではどうにもならない。母に対して父に対してご先祖さんに対して、あの世に行ったときにこうしよう・・・。次生まれ変わったらこうしようと言うしかない。そうして次につなげるしかない。精神世界に目を向け、あの世とこの世を自由自在に行き来できる能力を身に着けたい。
思考の変化に感謝。
(2020.2.15)



揺れる
母が亡くなってから、心が揺れっぱなし。
何とか気持ちを違う方に持っていこうとするが、
知らぬ間に母に気持ちが行ってしまう。
やらなければならないことが山ほどあるのに・・・。
気持ちは揺れるばかり。
生きている間は形があるが、死んでしまえば形がない。
私は形がないものを追いかけている。
届くはずもないが、離れるはずもない。
大好きな母との思い出に感謝。
(2020.2.8)



家族
母が亡くなってから、もう2週間を過ぎようとしている。
私の心は宙に浮いたままで、おさまりどころを知らない。
これからどうしよう・・・これからどうなっていくのだろう・・・など、色々なことが頭の中をよぎる。
私の周りには障がい者も含めて色々な事情で一人暮らしをしている人は多い。その中には両親も亡くなって一人と言う人もいる。だが私ほどのマザコンはいない。私は生まれて今まですべてのことを両親に頼って生きてきた。目が不自由になる以前からである。生まれながらにもともと思考回路がそうなっているからである。一人っ子の甘えたサンである。
そんな自分が、この世で社会の荒波の中で家族なしに生きていけるわけがない。さてどうするか。しばらく自分と向き合って流されるままに生活していき、そのうち吹く風を頼りにヨットのごとく自分の進むべき方向を目指したい。今はただこの世に漂うばかり・・・。
両親の愛に感謝。家族の愛に感謝。

*追伸

今は、家族のいなくなった私を身内や周りの人たちが入れ代わり立ち代わり助けてくれている。ありがたいことである。だが、さびしい。なぜだろう・・・。
(2020.2.1)

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